3/23/2013にCorsairより発売された、
CX430Mのレビューをします。電源容量は430Wで、80PLUSのBRONZEを取得しています。もともとSilver StoneのSST-ST50F-ESを購入するつもりだったのですが、安心と信頼のCorsairを採用しました。
ソフマップで6000円ぐらい、ドスパラ、ヨドバシカメラでは在庫なしでした。今回は、Amazonより5515円(5/13/2014現在)で購入しました。
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Amazon箱 |
開封していきます。
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思ったより、重かったです。 |
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3年保証。このシールと領収書はなくさないように。 |
この箱より電源ユニット本体を取り出します。開け方が分からず、少し焦りました。
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本体です。 |
CX430Mは、最近流行りのセミプラグイン方式を採用しています。
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裏側の画像です。 |
裏側を見てみると、文字が上下逆転されていました。これはファンの下向きを支持しているのでしょう。自分が使っているZ3 PLUSではケースの下にファン用の穴があるので、下向きにしました。
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ファンを下向きにして設置。文字の上向きに注目。 |
この場合、ネジをしっかり締められるのか心配ですが、
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四点をしっかり締めました。 |
と無事にできました。最後に、全体画像です。
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ぐちゃぐちゃ。 |
なお、CX430Mの直接指す電源ケーブルについてですが、
- メイン20+4ピン:約570mm
- 4+4ピン:約650mm
となっています(プラグインケーブルはHP参照してください)。ですから、Z3 PLUSでは裏面配線が簡単にできました。
後々、消費電力やHaswell対応について調べていきたいと思います。