2014年5月19日月曜日

Corsair / CX430M レビュー

3/23/2013にCorsairより発売された、CX430Mのレビューをします。電源容量は430Wで、80PLUSのBRONZEを取得しています。もともとSilver StoneのSST-ST50F-ESを購入するつもりだったのですが、安心と信頼のCorsairを採用しました。

ソフマップで6000円ぐらい、ドスパラ、ヨドバシカメラでは在庫なしでした。今回は、Amazonより5515円(5/13/2014現在)で購入しました。
Amazon箱
開封していきます。
思ったより、重かったです。
3年保証。このシールと領収書はなくさないように。
この箱より電源ユニット本体を取り出します。開け方が分からず、少し焦りました。
本体です。
CX430Mは、最近流行りのセミプラグイン方式を採用しています。
裏側の画像です。
裏側を見てみると、文字が上下逆転されていました。これはファンの下向きを支持しているのでしょう。自分が使っているZ3 PLUSではケースの下にファン用の穴があるので、下向きにしました。
ファンを下向きにして設置。文字の上向きに注目。
この場合、ネジをしっかり締められるのか心配ですが、
四点をしっかり締めました。
と無事にできました。最後に、全体画像です。
ぐちゃぐちゃ。
なお、CX430Mの直接指す電源ケーブルについてですが、

  • メイン20+4ピン:約570mm
  • 4+4ピン:約650mm

となっています(プラグインケーブルはHP参照してください)。ですから、Z3 PLUSでは裏面配線が簡単にできました。
後々、消費電力やHaswell対応について調べていきたいと思います。

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